【Apple Pencil】iPadを買う前に注意すべきこと3つ【Proか無印第6世代か】

こんにちは、ハンサム真木です。
今年春に登場した廉価版iPad(別名:第6世代)の登場により、
iPadは以前より敷居が低くなりました。
さらに今までiPad Proシリーズにしか対応していなかったApple Pencilに対応したことで、
興味を持った方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで、今現在iPad Pro9.7inch(2016年モデル)を所持し、
仕事でもiPadの各世代に触れる機会のある僕が、
買う前に注意すべきことを自分なりにまとめてみました。

主に
・目的に見合うスペックと値段か?
・周辺機器も買おうとしているか?
・重要な仕事に使うのか?

この3つになります。



買おうとして要るiPad、目的は?値段は?

僕はiPad Proを、ブログ執筆用兼デジタルペイントツール扱いしています。

この使い方は、ペンだけでは成立せず、巨大な画像データと専用アプリが問題なく動く性能を持っていて初めて出来ることでもあります。
なので、 絵をがっつり描くなら僕はProのほうをお勧めします。

ApplePencilを使うにしても、それがメモ書きや文書のついでの図などが目的であれば、 安い方のiPadで全く問題ないかと。

※Proの名がつかないiPadでPencil対応して要るのは現在、2018年発売のiPad(第6世代)のみなので注意。

では、それぞれの商品を見てみましょう。

廉価版iPad(第6世代)

インチは9.7。よくあるタブレット類のサイズです。
性能はProよりも低い事になりますが、
ゲームや動画再生などであれば十分サクサク動く性能です。

iPad Pro(2017)サイズが2種類

インチは10.5と 12.9。後者はかなりデカイです。外に持ち出すテンションでは無いですね。
屋内でのみで使う場合であっても、PCとは違う手軽さ、その割に高い性能、画面の美しさには驚くことでしょう。
普通の用途なら10.5インチで。
作業用スペースであるRAM(メモリ)が4GBと、通常版iPadの2倍積んであるので、
重いソフトなどによる同時作業にも耐えます。
急にアプリが落ちるとか、業務では避けたいですからね……。

iPad周辺機器はどうする?純正ペンと純正キーボードについて

iPadを買うと同時に、目的に沿って周辺機器を買う人もいます。
ここではペンとキーボードについて紹介。

ApplePencil

CMでもお馴染みの純正ペン。筆圧の段階が細かく描写が美しいだけでなく、

・本体と接続する作業「ペアリング」が恐ろしく楽
・iPad充電口に直接挿しても充電でき、数十秒したらもうガッツリ作業できてしまう

といった特徴があります。
Apple Pencil 用の付属品などもまた充実しているので、
キャップを付けたりシリコンカバーを付けたり
カスタマイズしやすいのもメリット。

ただ1万円越えと高価なので、他社のスタイラスペンも目的に応じて視野に入れましょう。
一応プロ用PCペンタブレットで有名なWacomもペンを出しています。↓

非純正のペンで描画する場合は、
使うアプリがちゃんと対応のものか確認も忘れずに!

Smart Keyboard

Pro専用の純正キーボードです。
充電すら不要で、接続して立て掛けたらもうキーボードとして働くという優れもの。
他社製の同じキーボードと比較して、

・充電不要な点、
・軽い、薄い

このあたりはさすが純正といったところなんでしょうか。
使い心地に特化しているような印象を受けます。

一方僕は純正のそれを使っていないのですが、
理由は値段に行き着きますね……純正の、1万8000円します。

僕が代わりに使っているのはこれ。3300円ですが気に入っています。

欠点は重いこと。若干分厚くなる事。(といっても大抵の書籍やノートPCよりは薄いですが)
純正スマートキーボードとは100g以上差があります。
おそらく磁石の含有量などもあるのでしょう。

ただ、一度の充電で相当持つようで、
どれぐらい持ったのか記憶にないほどです。「あ、たまには充電しなきゃな」と思って 挿すのが週一ぐらい。
カバンが重くならない方がいい人は純正にしましょう。

そのiPad、仕事に使う?外でも使う?

iPadをどんな環境で使用するのか?
その答えで、選ぶ型の選択肢が変わってきます。
iPadには、

Wi-Fiモデル
Wi-Fi +セルラーモデル

という2種類の型が存在します。
何が違うのか?ざっくり説明していきます

Wi-Fiに頼らない。セルラーモデルのiPad

セルラーモデルというのはiPhoneのように、
携帯キャリアが出している外の電波を拾える型という意味です。
別途通信契約もして、SIMカードを入れる選択肢があるというわけですね。
そういったモデルは普通に携帯ショップに売ってます。

で、 Wi-Fiモデルというのが、
Wi-Fi環境がないと通信できないよという型。
ノートPCみたいなイメージですかね。
ポケットWi-Fiを持っていない場合は、テザリングなどでひと工夫要るわけです。

ただiPadでする作業はWi-Fiある場所でしかやらないよ!という場合に、
じゃあWi-Fiモデルでいいね!という単純な話でもないのです。



Wi-Fiの落とし穴

これはiPadに限った話ではありませんが、
外での通信に フリーのWi-Fiを使用する場合、
重要な仕事を端末で行うのは危険なので避けたいのです。
フリーのWi-Fiは暗号化されていないことが多く、
便利な反面、情報のやりとりが暗号化されず
情報漏洩のリスクがあるからですね。

以下引用↓

たとえば大手飲食店に入り、Wi-Fiネットワークに接続したらカギマークなしのフリーWi-Fiだったとする。できることならギガ節約のためにカギ無しでも使いたいところだが、はたしてどれほど危険なのだろうか。

暗号化されていないWi-Fiは、悪意あるハッカーにとっては鍵がかかっていない玄関と同じ。通信内容はほぼハッカーに盗み見されていると思っていい。だが、言いかえれば、友だちとのメール交換やwebで調べ物したり、YouTubeでミュージックビデオを楽しむといった、別に盗み見されても平気なものなら心配はない。
引用元:フリーWi-Fiの安全な使い方 「危険性は?」「接続できない」など疑問にズバリ

もしWi-Fi環境でやるとしても、通信先は選びたいところですね。
ただセルラーモデルならその心配は無くなり、
場所を選ばず、外でいつでも安定した通信(これは携帯キャリアにもよりますが)を確保出来るんですね。

ここは目的に合わせて選びましょう。時間が経てば値引きなどあるかもしれませんが、
やはりセルラーモデルの方がわずかに値段が高いです。
とはいえ、携帯ショップに売っているセルラーモデルは通信契約の月額がある代わりに、
本体代を値引きしたりしています。

Wi-Fiモデルで本体だけ買って分割する代金のランニングコストと比較してもいいかもしれません。

いかがでしたでしょうか。
ぜひ購入の参考にしてくださいね。



【my daiz】ドコモのAIアシスタントはどんな感じ?使ってみた【マイデイズ】

こんにちは。
自宅ではAIとしてはAmazon Echo dot とGoogle Home miniを夫婦で利用、
外出先ではSiriにお世話になっているハンサム真木です。

今回は、リリースされたばかりのAIアシスタント、NTTドコモが提供する「my daiz」の実力はどんなもんなのか?
いくつかテストしてみました。

結論を先に言うと……
他のAIと違う特徴を持ってるようなので、
今後に期待!というところでしょうか?



そもそもどういう位置付けなのか

公式ホームページからの引用です。

■あなたに合わせた答えが見つかる
現在地やプロフィールに基づいて、あなたに合った情報をまとめて表示します。
あなたが気づいていない情報も、先回りして自動で通知します(有料サービスへのお申込みが必要です)。
さらに知りたいことがあるときは、話しかけるとmy daiz(マイデイズ)がお答えします。
参照元:NTTドコモ

上記にある、先回りして自動で通知という機能、
どうやらこのマスコットが学習していくようで、
レベルが上がる(下図参照)につれて提案内容の質が向上する
のだとか。(android対応)

近くのお店のチラシなどを掲載してくれる機能を見ていると、
googleで言うところの、興味のあるカテゴリの記事を並べる「フィード」に考え方は近いのかなと思いました。
ニュース系で止まらずチラシという発想が出るのは、
だいぶ生活感に馴染ませたい方向性なのかなという発想な気がして面白いです。

近未来というコンセプトではなさそうな感じ?

位置情報を利用して、の近くのdocomo Wi-Fiのありかを表示しておいてくれるのも
個人的にはアリです。

my daizアプリ、操作感はどうか

音声に対する反応速度、認識の精度に関しては
主観ですがこのAIの前身である「しゃべってコンシェル」のそれより少し向上している気がします。

これは良いなぁと感じたのは、
起動後、一目でドコモ回線の利用料金とその月の使用GB数が表示されることでしょうか。

これはドコモの契約ありきの話ですが、
my daiz自体はドコモのスマホ契約が無くても使えるそうです。(dアカウントが必要。)

my daiz特有【メンバー】という機能

■豊富なメンバーがサポート
自分の好みに合わせてメンバー(無料で追加できるさまざまなサービス)を登録すれば、my daiz(マイデイズ)でできることがさらに広がります。
参照元:NTTドコモ

これは他のAIとは根本的に考え方が違う機能なのではないでしょうか。
my daizのこの メンバーという名の機能、説明をざっくりするなら……

いろんな企業のオペレータがスタンバイしていて、
交代で仕事してくれる感じですね。

試しに使ってみたものを紹介します。

my daizメンバーの一つ、ぐるなび

my daizは基本アプリ内が縦長の画面なんですが、
スクロールしていくとコンテンツが分かれています。
下にいた白いマスコットが企業ロゴに変わるんですが、
これ、もうそのまんまぐるなびです。

下部のロゴをタップすると、
マスコットの代わりにぐるなびに話しかけられるように変わります。
出来ることはもう候補として吹き出しに上がっているので、
試しに「上野の焼肉」で聞いてみました。


すると店舗の候補を挙げてくれて、


希望の店をタップすると、
店舗の詳細を表示してくれました。

この画面、リンクのサムネイルとかじゃなくって、
このアプリ内のままいじれるんですね。
これは面白いです。
すぐに空席確認まで出来てしまいました。

他にもヤマト運輸や全国タクシーなど、
無料で利用できるメンバー機能が沢山あるようですね。

my daizに色々話しかけてみた

AIアシスタントといえばやはり話しかけて受け答え、というイメージがみなさんあると思うんですが、
お天気など以外でもちゃんと答えてくれます。

試しに話しかけてみたものを貼っていきますね。

雑談


これはパターンが決まっていて、しりとりを続けてくれるわけではないみたいです。


そ、そうなんだ

ドル円換算


ちゃんと調べてくれます。
これは不正解ではないのですが、
SiriやGoogleだと一発で出すものなのでちょっと負けちゃいますね。
まあこれは仕方ないですね。

Siriはこんな感じ。表示までも速い

他のアシスタントの話題を出す

これは他のAIにも定番の質問らしいですね。


やはり意識しているようです。
呼び掛け系も一応反応しますね。

豆腐

豆腐っぽいのでそう呼んでみましたが、
まじめにレシピを調べてくれました。優秀。

他のAIの持っている性能と比較してはいけない

始まったばかりのサービスというのもあるかもしれませんが、
「病院を探して」に対して何も出来なかったり、
コンビニを検索して表示される地図も粗いものだったりと、

ちょっと惜しいところもあります。

ですが他と競合しない独自の機能も持っていることも今回わかりました。
それがメンバー機能、チラシ等になるわけですね。
AppleのHome podまで登場する噂が囁かれるなかで、
その激戦の輪にあえて入るメリットもありませんし、
正しい道な気もします。

ドコモユーザーの人は試しに触ってみてはいかがでしょうか?