【画力とメンタル】絵が上手くなりたいなら劣等感を無くせ

こんにちは。今日は絵の話です。

タイトルがもう答えなんですけど、
画力向上に必要な練習法より大事な心構えという、
割と誰しもが教えてはくれないところについて書いていきたいと思います。

結論を先に言います。
絵以外のことで先に結果を出して褒められて自信つけといて下さい。

理由を知りたい人だけ、以下を読んで下さい。

画力なら心より練習あるのみでは?

その通りです。100%それが正しいです。
心理状態にかかわらず、やった人が上手くなります。
ですが現実には、
そこまで精神的な理由で至らない人がいます。

練習中の下手な自分の醜さに耐えられないのです。
ダイエットが続かない人に近い心理だと考えています。

ダイエットと絵はそれ以外にも共通点があると考えており、
ここでは引用をさせていただき、
2つのキーワードを拝借します。

絵の練習とダイエットにおけるモチベーションの種類

「内発的モチベーション」と「外発的モチベーション」という言葉が出てきます。
以下引用。

「内発的モチベーション」は、それをすることで自分自身に楽しさが生まれるもの。「外発的モチベーション」は、それをすることで外部からプラスの影響を受けたり、報酬がもらえたりすることです。

ここで大事なのが、自分がどうなりたいのか?という内発的なモチベーションです。「人から褒められたい」、「彼に好きになってもらいたい」といった外発的モチベーションだけでは、ダイエットを長続きさせるのが難しい傾向にあります。

参照元:@cosmeダイエット

「外発的」だけでは持続が難しい、という旨の内容が出てきました。
冷静に考えてみれば当然なんです。
痩せることそのものには喜んでいない訳ですから。
しかも痩せなくても褒められたらその不満も解消されかねない。

ただ広い視野を持てば、
褒められて幸せなら太ったままでいいじゃないかという考えもできますね。

絵も同じことが言えます。
褒められること単体に凄まじく飢えている場合、
絵上手くならなくても幸せになれるんですよ。

上手くなりたい?本当に?

内発的モチベーションがあるといいよ、と先ほどの参照文は当然続く訳なんですが、
つまりは上手くなることに喜びを感じるといいよ、という事なんですね。

どうすればそうなるのか?

それにはまず下手な自分の腕をそれなりに忌避し、
自分の価値と画力を切り離して考えられる人間である必要があります。

自分を否定せず、かつ下手な事を100%認める

練習が苦な人に覚えてもらいたいんですが、
絵が下手なことは別に恥じゃ無いですからね。

ただ、恥に思うのは人間なので仕方ないですから
嫌なら発表せず練習すればいい。

お蔵入りが残念でならないなら、褒めてくれるであろう人に見せましょう。
ただ注意すべきは、そもそも自分を「下手だと思っていないと上手くなろうと思わない」点にあります。
よくわからないうちに褒められ依存にならないようにしましょう。
そういう人は他のことで褒められといてください。
これすごい大事です。

仕事で頑張ってもいい、勉強で頑張ってもいい。
体力の必要なこととか、恋愛的なことで上手く行くとか……本当に何でもいい。

自己評価ってそれぐらい根が深いことなんですよね。

僕が思うに、どんな練習法を提示されても、
ここが欠乏している人は実行しません。

なので、大前提の心理状態と付き合ってあげると、
世界が変わるかもしれませんよ。